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浣腸について②2008-06-30 Mon 09:13
浣腸について②
浣腸にMが慣れてきたらちょっとレベルアップさせましょう。 最初はトイレに行って排泄させたと思いますが、 ドアを開けさせてSに見てもらいながら排泄させる。 それにぬるま湯を注射器に全部入れるだけでなく 空気を装填して浣腸をすると Mの意識と関係なく排泄と同時に○○○(笑)が出ます。 これは、液量を減らす(あまり多く入れない方が負担が少ない)効果と ドアを開ける事が出来ないMならば、 ドア越しにでも充分苛める材料となります(笑) Mとしての経験が無ければ最初から、何でも出来る訳がありません。 徐々にレベルアップをさせていく。 その時はしっかり褒める。 浣腸するのも恥ずかしがっていたMも いずれは『排泄するところを観て下さい』とSにお願いするまでに成長できます。 無理強いも良いんですが、 M、自ら羞恥心を強める行動を自然とするように仕向けるのが 上手なSではないでしょうか? ずうずうしくランキングに参加中 (´Д`)ハァハァ (・・・妄想中) 足跡代わりにクリックをお願いします。 ~追記~ 私個人の嗜好なんですが、浣腸は嵌るととても面白いプレイです。 その反面、医者ではないのですから危険なプレイとも言えます。 話は変わりますが、私はSM系のネット小説から この世界に興味を持ちました。 男性の腕ほどもある注射器でグリセリンを何度も大量注入・・・。 実際こんなのは予算的(そんな大きいのを見た事もないですが)にも身体的にも 大変難しい・・ぶっちゃけ無理です。 あくまでも小説の世界でしかありません。 無知だって罵って頂いても構いません。 私のブログで興味を持って頂くのは大変嬉しいですが、 しっかり調べてからプレイしましょう。 Mは壊して良いもの(者)ではありませんから、 アルコールや酢酸なんてものを入れるなんて事は絶対にしない。 医療で使われているから安全では決してありません。 あまりおおっぴらに言えない嗜好のプレイです。 緊縛だって綺麗に縛るのを目標に努力している人も大勢います。 その人達にとってはある意味、芸術なんですよね。 綺麗なバラにはとげがある。 ちゃんと危険性を認識して愉しんで欲しいものです。 |
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